というわけで（←）今日は昨日観た…観終わったアビメＤＶＤ最終巻について語りたいと思います！！＞＜

何と言うか…全体的に気合入ってましたね！やっぱりはしょってあるところははしょりっぷり凄かった気がしますけど。＾＾；

視聴前の注意は…意外と言えば意外、当然と言えば当然のお人でしたｖ
自分予想（ヴァンてんてー）がいい方に裏切られて嬉しかったですきゃっほい♪＼(~o~)／

イオン様の「ありがとう」がさりげに入れてあって感動でした…！

アルビオール３号機が砲台の一つに体当たりした後、物凄く焦ってるだろうに、ギンジの意識が戻るまで待ってあげてたアッシュにちょっと感動した私ですｖ
目覚めた時ジッとアッシュに見つめられてたら…私なら色々な意味でドキドキしますね笑ｖ

リグレット戦とシンク戦の混戦状態も凄かった…！！二人とも脚チラですしｖｖ（何処見てる
メインメンバーはチームワークを活かした攻撃、六神将２人は各々で立ち回り、と対照的でしたね～。
や、あの二人がタッグ組んだらそれはもう恐ろしく強い気がしますけど！＾０＾；
六神将は、目的は同じ…利害の一致で行動しているけど「仲間」では無いんだというのを今頃再認識させられた気がして、何だか切なかったです。＞＜

赤毛対決のＢＧＭは、ゲーム中でも流れてたあの曲でお願いしたかったです…！
ルークがアッシュに自分の剣を渡すところが、ゲームと違ってて印象に残りました。
うん、ゲームのは装備のシステム上の関係だと判ってるんですけどね～。
ルークが使っていた剣だから、アッシュの手にもすぐに馴染んだかも知れない、何となくそう思いました。

ラストバトル開始前、ヴァンてんてーにちょっと吃驚。いきなりそれですか！＾▽＾；
ゲーム本編でも思ったけど…結構待ってたと思うんですけどせんせー…足痺れなかったのかしら…！（そんな場合か
大佐やティアの髪のなびきっぷりが凄かったです！！ラストバトルだけにここにも気合入ってるっぽい感じでしたね！

最終決戦とＥＤのために一話分使ってるだけあって、ゲームに忠実な描写が多かったように感じました。
ヴァンの、ルークとティアがパーティ不在の場合の、ガイに対するセリフも少し入れてありましたしｖ
剣技と術の入り混じった闘いは本当に…色々と圧倒されますね。
結果を知っていても手に力が籠ってしまうと言いますか。
ルークの「ありがとうございました」が抑えめになってたのが…逆に感情の強さが感じられていいなあ、と思いましたｖ

２年後の渓谷にミュウも居てちょっと吃驚。
でもこのミュウの存在が、実は大きな意味を持っていたんだな…と最後まで観て思いました。＞＜
エピローグガイの服、やっぱり好きだな…ｖ（それがシメか

ＥＤの描き下ろし絵いっぱいが豪華でしたねー！！
深く関わったキャラが皆居るよーｖシンクがアップだよーｖｖ＾＾
でも私はやっぱり、ミュウルクと苦笑いガイに一番深い印象を持つのでした♪
絵と一緒に出ていたフォニック文字のメッセージ…全部繋げて英語に直して訳されてるサイト管理人様がいらしたのに、サイト巡りしてて吃驚ｖ
長かったのであまり憶えてませんが（おい）最後に素敵な趣向だなと感動でしたｖｖｖ


オーディオコメンタリーは…脱線したかと思えば軌道修正して画面に合った話をしたり、と聞いていて非常に楽しかったですｖｖ＾＾
ゆかなさんが時々物凄く鋭い事を仰るので「なるほどなー」と思ったり。
最後にふさわしい（？）大団円っぷりが良かったと思います笑ｖ

スキットふう予告…もう無いと前巻で言っていたのにあったので嬉しかったです♪
正確には「予告」ではなかったのですけどね。＾＾
でもあのチビキャラ絵が大好きなので、最終巻でも観られて良かったなーｖｖ
ヴァン＋六神将のチビキャラも見たかった…！！

まだ他にも色々あった気がする…！するけど思いすぎて思い出せない＾０＾；


これで後は…ＣＤのラストエピソードと１２月のファンディスクを楽しみにするだけです♪
ファンディスクは予約済みですがｖｖｖ＼(~o~)／
ラストエピソードも頼まなくては…！


うーん…特典ＣＤの感想まで書くには、今までがあまりにも長くなりすぎました。＾０＾；
これは明日に持ち越しかな…！！


拍手下さった方、有難うございましたー！！励ましと潤いを頂いておりますｖｖ＾＾