ついった診断っぽいタイトルにしましたが、ついった診断ではありません。＾０＾（紛らわしい
ゲームや本も、海外でも人気！あなたは、歴史ある伝説の名刀☆「日本刀診断」でございますｖ
現在大人気のとうらぶに興味ある方も無い方も、お気が向かれたら♪
ちなみに私の結果は！
結果発表
スケール感とフットワークを両立したあなたは「大包平」タイプ
「大包平」は、酒呑童子を切り伏せたという「童子切安綱」と双璧をなす名刀で、九尺四分（90センチ弱）もの長寸を誇る太刀。岡山藩や播磨姫路藩の藩主だった池田家が長年所蔵しており、1967年に当時の文部省が6500万円で買い上げたという記録が残っています。長寸・大身の太刀ながら、その重量は非常に軽く、刀工の技術の高さを物語っています。
大包平タイプのあなたも、非常に大きなスケール感を持った人ですが、鈍重なところは一切なく、軽いフットワークを持っています。そのスケール感とフットワークがうまくハマれば、誰もが成し遂げたことのないような大仕事を実現する可能性を秘めています。大包平のように、後世まで語り継がれる価値を生み出すことができるといいですね。

おおかねひら、と読むようです。何となく包丁っぽい名前…とか失礼な事思ってたら、なかなかの名刀のようでちょっと吃驚。(^^ゞ
しかし９０センチか～抜刀するにも技術要りそうな感じ…！！　
私はフットワーク重いと思うんですけどねー！行動遅いし。＾＾；
個人的には八犬伝に出てくる村雨丸が良かったなーｖｖ　←
でもこの診断の結果に架空の刀があるのか謎ですね！
これも適当に選んでみて、他にどんな刀があるのか探ってみたい気もします笑ｖ



続きにメルフォのお返事を書かせて頂きますねｖ

▼つづきはこちら▼