私が住む辺りに、やっとマギ２３巻来ました買いましたー！＾０＾
途中、やたら文字ばかりびっしりのページは「スミマセンあとで読みます」思いつつすっ飛ばし（←）一通り読み終わって、ひたすら「続き早よ！」でした気が早い！＾▽＾

途中にチラッとだけ…もしかして一瞬？出てくる師匠とかアリババくんとかちっさい師匠とかに和んでました♪
ちっさい師匠の可愛さ半端無いｖｖｖｖｖｖｖｖｖ
でもってあんなちっさい頃からわりと筋肉しっかり付いてる事にちょっと感動ｖ
やっぱりあのくらいから剣術してないと達人にはなれないのですね☆

しかしアルマトラン編読んでると、以前マギラジで櫻井さんが仰ってた事をしみじみ思い出します。
以前にも記述したかもですが、櫻井さんが「おおたかせんせはマギの世界の歴史をしっかり描き表そうとしている」みたいな事を仰ってた事がありまして。
アリババくんたちがいる今の世界もだけど、「別の世界の話」でもある、でも今の世界に関わりが深い事柄を、しっかりえがいてらっしゃるんだなーと思えて。
おおまかなマギ世界の年表と、アルマトランでの出来事も頭の中でずっとあたためられていたのなら、凄い事だなあと！！(^^ゞ
何巻まで続いてもお付き合いする気満々なので、考えてらっしゃる最終話がもしもあるのなら、是非そこまで続けて頂きたいですねｖ
先生ふぁいおーーーｖｖｖｖ＼(~o~)／
と、決して届かないひっそりエールを送ってみますｖ

ところでスフィくんは、後で到着するのかなー？
ティトスの主治医みたいなものだから、一緒にいそうなものだけど居ないみたいだし…。
アラジンたちが颯爽と登場した後を、必死で追っかけてるとこでしょうか？＾＾