あちこちで評判を小耳に挟んで気になっていた小説、ついに買って読んでしまいましたですよ～！！＾▽＾
はい、例のティアとガイ中心の外伝でございますｖｖ
評判どおり、ガイルク＝公式なんですかそうなんですか！！と私もしみじみ思いました～♪
何なのでしょう、あのガイルクっぷりは！！！！＞ｖ＜
溺愛ぶりが伺えて転げまわっておりましたともゴロゴロゴロｖｖ////
某方も仰ってましたが、野営中のあの一コマと言うか１シーンと言うか…寝息ネタには私も参りました！！＾＾；
どんだけ親ばかですかガイラルディアガランガルディオス！！ｖｖ＾▽＾
そんな貴方も、可愛いルークも愛しくて堪りませんよｖｖｖ

宝刀ガルディオスをガイに返す時の例の遣り取りは、是非声付きでして欲しかったなー！！
なんて今頃思ってみたりｖ
……でもそれはそれで悶絶ものだな、うん。＾＾；

よくお見かけするように、子爵とスマートスタイルの方が絵的にとても映えるのだろうと思いつつも、いつもの服で！
どちらも資料ないと描けませんから笑！！＾▼＾
ちなみにルクは、ただ驚いてるだけで嫌がってるのではありませんです、念のためｖ(^^ゞ
ガイは膝をついてる（つもり）なので、ルクの方はガイ視点という事に！＞＜
はあ…やっぱりガイルク好きだなあｖｖｖｖｖ////

突っ込んではいけないのかもですが、素朴な疑問が一つ。
ティアの髪の色って…金色、なんでしょうか…？(?_?)
古風な色の呼び方に、当て嵌まりそうな色がないかなーと、ふと思いました。(^^ゞ