ぐだぐだ妄想混じり（…）プレイ記参りますよー！(^^ゞ




前回に引き続き火山地帯のようなステージに着きました。
暑さにバテ気味のフィールを見て、アルミラ姐さんが休憩を提案します。
休めるうちに休んでおかないと、肝心のドロシーを見つけた時に動けなくては困る、と。
一人が見張りに立って、残った一人としみじみ会話。そこでまた色々な話を聞きます。
「御使い」の中でもＯＺは、各々神に何らかの能力を強化されている事。
アルミラは知性、レオンは闘争本能、カインはエテリアとの交感能力を強化されているそうで。
そんな事まで…と絶句するフィールに、役に立っているからこれはこれで悪くない、と笑って答える元ＯＺの余裕…素敵ですｖ
神々の子、つくられた人形だというジュジュの言葉が離れないフィールは、自分にもそんな思いの強さがあれば、と沈んだ表情で呟きます。

短い休憩も終わり、既にお馴染ぎみになりつつある結界装置型みたいな「しもべ」や相変わらずわらわら出てくる普通の「しもべ」たちをエテリアに還しつつ、奥へ。
開けた場所に出て、エテリアを強制的に周りに集めている「神」とご対面です。
どんなのかなー「神」…と思っていたら、今までのザコ敵さんやボスと変わらない雰囲気のゴツゴツっぷりでした。
この神にして、あのしもべありかー成程な、とのんびり思っていたのも束の間、「神」の姿にショックを受けた感じのフィールが思わぬ行動を。
「ぼくは（こんな）神々につくられたものじゃない！」みたいな事を叫びつつ、「神」に斬りかかろうとジャンプ。
その瞬間、フィールの武器が粉々になって吃驚です。
壊れたと言うより形を保てなくなった感じで武器が霧散した勢いでか、バランスを崩したところに、岩で出来た竜のような姿の「神」が火を浴びせ、フィールは地面に叩きつけられました。＞＜
駆け寄ろうとするアルミラとレオン。そこに「神」が衝撃波のような音波のような「何か」を発して、２人のレクスを暴走させて動けないようにしてしまいました…むかむか。
そこへいきなり現れたヴィティス、しかも宙に浮いてます。
彼が「その程度で神に挑もうとは身の程知らずな。神の手を煩わせなくても私の手で充分だ」みたいな事を言って、３人に直に、ではなく何故か足許の地面を攻撃してきました。
地面が割れ、叫びながら吸い込まれるように落ちて行くフィール。
アルミラとレオンの様子が気になりつつ、そこで８話目終了です。



気が付くとフィール一人ぼっちでした。武器兼ネコ（…）のトトも居ましたが。＾＾
トトからどうしてこんな事になったかわかるかと問われて、わからないけど、自分が神の子ではないと証明するためにはああするよりない、とあの時は思ったと語ります。
神への殺意しかなかったから、エテリアもフィールを見捨てたんだとクールに言い放つトト。
今は落ち着いていても、また「神」の前に来たら同じことをしないか、と言うトトに、まだ気持ちの整理はついていないけど今はアルミラとレオンを捜さないと！と気持ちを切り替えて走り出すフィール。

多少闘い慣れて来たとはいえ、まだぴちぴち１５歳のフィール。（ぴちぴち言うな
一人にしておくと心配ですよ～こんな可愛い子！！！＾０＾
変な浮遊霊みたいなものもふわふわ飛んでいる、何と言うか生々しい洞窟？を仲間を探して彷徨います。
淋しいよー！！２人とも何処ーー！？と、フィールに代わって騒ぎたくなるプレイヤー。＾＾；
あんなところを一人で彷徨うなんて、フィール結構胆据わってるよね！と妙な感動しつつｖ

敵さんから逃げ回って、やっと一人を発見！
再会を喜びあうのも束の間、あと一人がどちらとも一緒では無い事が判って、２人で捜しに再び走り出します。
２人だとやっぱりパス繋ぎに余裕足りないよ～と嘆きつつ奥まで移動して、それでも見つからない３人目にどうしたものかと思っていたら、思わぬ助っ人が入る事になってフィールともども吃驚ｖ
意外な展開になって来たと期待と不安入り混じりつつ、９話目も終了です。


やっぱり３人居ないとダメでっす。(^^ゞ
公式には「何故ＱＺは３人なのか」の理由を、クールなヴィティスが解説してくれているコンテンツもあるのですけどねｖ
私個人としては、やはりパス回しに余裕がある、になると思いました笑ｖ

ぐだぐだあらすじレポにお付き合い下さって、有難うございましたーｖｖ<(_ _)>

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