では今日も参りますよー！あらすじのようなレポ開始でっすｖ＾０＾


「聖地」と呼ばれる、神々が自分たちのためだけに過剰にエテリアを搾取している所にやって来ました。
搾取と結界張りを兼ねた装置が何か所も置かれているため、エテリアを奪われすぎて土地が痛々しいほど荒れている様子に、エテリアの声を聞けるフィールの表情が暗くなります。
迂回か突破か、と聞かれて、装置を壊す事で神々に多少でも打撃を与え、無理に搾取され続けているエテリアたちを解放出来るなら、とフィールは突破を選びます。
そういうわけで、ステージのあちこちに設置されている装置を壊しつつ荒野を進む事に。
当然、「聖地」に入り込んだ侵入者を排除すべしとばかりに「しもべ」たちもゾロゾロ現れます。
敵さんを蹴散らし装置を壊し、きっとレオン楽しいだろうなーと微笑ましく思いつつ（←）ステージを移動して行き、もう少しで聖地を抜けられそうだという地点まで来た時、立ちふさがる人影が。

アルミラが「ヴィティス」と呟きました。どうやら彼もＯＺの一人のようです。
神から反逆者とみなされたフィールたちを粛清するために来たと話すヴィティス。
強い相手と闘うのが好きなレオン、本気を出そうとレクスの出力を上げた途端に異変が。
レオンの身体の異状に驚いたフィールが手をかざすと、見る見る異変がおさまっていきます。
それを見ていたヴィティスが一言「まさか」と呟きます。
荒い息をつきながらも落ち着いたレオンが言うには、また神々に支配されかけたらしいです。
訳は後で説明するから本気は出すなとたしなめるアルミラ姐さん。
本気出さずにヴィティスに挑むのはホネだ、とこぼすレオンの声を聞いたからか、は謎ですが、ヴィティスが装甲の変身を解いて、人の姿になりました。
レオンは「手加減しようってのか！」とご立腹です。やっぱり２話目で全力で闘いを挑んで良かったと思いましたｖ（どうでもいい
レオンの抗議には耳も貸さず、フィールを見つめて一言。
「神々の子なのか？」………何ですか、それ。
ヴィティスの考えが判らないまま、戦闘に突入！
人の姿の彼は、メガネかけたらエリートにしか見えないだろうと思われる知的なイケメンさんですｖ
でも勝負は勝負！ということでやっぱり全力でお相手しましたとも！＾０＾
逃げられちゃいましたけどｖｖｖ

取りあえず様子見に闘っただけだったらしいヴィティスが逃げた後、フィールが不思議そうに呟きます。
ＯＺ…「御使い」の中でも最強の３人に与えられるその称号を持っているのは、アルミラとレオンと、カインだと噂で聞いていたのに、と。
それを聞いた２人が、今はもうＯＺでは無い事を改めて告げます。
１０数年前に、ある任務に失敗して降格されたのだと。
実力は今のＯＺより自分たちが上だ、と言うレオンに、「レクスを同じように使えればな」とアルミラ。
神々の呪いが解かれている分、その「神」からいわば借りているレクスも少し弱くなっているという事みたいです。
アルミラの推測では、レクスは神々の一部か何らかの繋がりを持っているから、出力を上げ過ぎればまた影響を強く受けやすくなるそうで。
ヴィティスが言っていた「神々の子」についても聞いてみたフィールでしたが、アルミラからの答えは「私にも判らない」でした。
色々不思議を残しつつ、４話目終了です。


古びた神殿…神殿跡？に佇む３人と一匹。
神降臨の当初、「神」のためにと造り始められたものの、ろくでもない神だと判った人々が造りかけのまま放置した神殿だそうで。
その神殿に、各所で攫ってきた子どもたちを閉じ込めていると聞いて、ドロシーを探しながら他の子も全員助けよう！と意気込むフィール。
ここでレオンが「とっとと神をぶちのめしに行きたいとこだが、今回はお前に付き合ってやる」とぶっきらぼうに発言。当然驚くフィールｖ
その後で意外に義理堅いところを暴露されてしまうレオンがこれまた可愛くてｖｖ
ツンデレな発言までしてくれるので、ニヤニヤが止まらないプレイヤーｖ
そして子ども探しと救出の開始です。
無駄に広い（…）神殿の中を行ったり来たりして、当然敵さんもエテリアに還らせつつようやく全員救出。
ドロシーちゃんは居ませんでしたが。
ステージのボスもまたエテリアに還らせて、５話目も終了です。



何だろう、昨日に引き続いてのこの4話と５話の長さの違いｗｗ
５話レポは４話レポの３分の１くらいですね笑！
４話が長すぎたから、これでちょうどいいのかも…知れないですｖ(^^ゞ


ぐだぐだあらすじレポにお付き合い下さって、有難うございましたーｖｖ<(_ _)>
すっごい萌え会話とかも載せたいんですけど、載せたいんですけど！
もしもプレイされる機会が来た時のために、実際に見て頂きたい気持ちがありまして…ｖ
それでも「これだけは載せたい！」なんて思うのがあれば載せるかもです～。（どっち

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