最近全くガイを描いていなかったので、久々に描いてみました。(^^ゞ
でもって久々に線画のみですの～。…色々描き直してたら時間足りなくなったなんて、い、言えな（愚か者）
そしてまたまた顔が変わってるなんて、もっと言えな（殴！！）

今日のタイトルは…ファブレ家でのガイは使用人なのに、どうして剣を使えるのか不思議に思う人は居なかったのかなー？という疑問がもとになっております。＾＾
一介の使用人が剣術の心得があって、腕もそれなりなんて…ファブレ一家を護衛する事を誇りに思ってる白光騎士団の面々とは、水面下で何かあったんじゃないかと思うほどですの。＾＾；
容姿も良くて性格も良くて、メイドにも人気なのに剣の腕まで立つ、となると…ガイ、大変だったんじゃないかなー…とか。
ルーク坊ちゃまからも気に入られてますしｖｖｖむふ＾ｗ＾

それとも私が知らないだけで、小説ではその辺の設定も明かされていたりするのでしょうか。(^^ゞ
…もし明かされてたら、その巻だけ買うべきかしら。（笑）
屋敷時代のガイには、色々妄想想像の余地がありすぎて…腐り者としては困って仕方ないですね！！＾▽＾それを形に出来るかは、また別として。（苦笑）

まだまだ形に出来てない想いはたくさんあるので、更新も頑張りたいです～。＞＜
ハマるのが遅かったせいか、熱はまだまだ続行中でございますｖｖ

それはそうと…ホドはカバラでは「名誉、栄光」なのだそうで。
何となくピッタリだなーなんて思っちゃいました。＾＾


拍手下さった方、有難うございましたー！！色々と気合いが入りますｖｖ＾＾