Ｓつんの日記拝見して、出てるのを知ったので早速買いに走りました～＾＾
実はこっそり上巻も買ってました、はいｖ
カバーイラストがいかにも上巻と対っぽいところにもちょっと感動しつつ。
ゲーム本編ではそこまで深く語られなかったネビリム（先生）の事を知ることが出来る、貴重な作品ですね…！
教団所属時代の先生の服装にちょっと吃驚しましたがｖ
でも教団って、ティアといいアニスといいアリエッタといいリグ教官といいカンタビレ教官といい…女性が生腕出すのが普通っぽいからいいのかも知れませんね！
見ているこちらも楽しいですし♪（変態

一生懸命なルークが本当にかっこ可愛くてときめきましたｖｖ
主役はジェイド、そしてルークでしたが他の仲間たちも「らしさ」が窺える活躍だったので面白かったですｖ
ガイやっぱりかっこいいよガイ……！！！ｖｖ（結局それか

善人（グッド）ＪＣのジャスパーさんも素敵だったなーｖ＾ｗ＾
でもってジェイドは悪人（イビル）ＪＣだそうですよ名づけた人素晴らしい♪（笑

レプリカネビリムとの決着も…ゲームとは違った、救いを感じる演出だったので、読んでいるこちらまで落ち着く気持ちでした。
大きく変わったのはルークだけじゃなくてジェイドもだったんだなー、と改めて感じられて良かったですｖ＾＾
しかし未だに気になる事が……。
前にも話題に出したかもですが、レプリカネビリムの服って、ディストが用意してあげたのかどうしても気になるー！＾０＾（お莫迦

この作家さんの絵柄は色気ありますよね～ｖ
私も色気むんむんな絵が描けるようになりたい！ですｖ＾▽＾

はあああああ時間あれば教団所属時のネビリム先生描いてみたかった…！＾＾；
露出控えめでもライン見え隠れなので、敵も味方も目のやり場に困る事あったんじゃないだろーか…
なんて考えるのはきっと余計な心配ですね。
ナイスバディに目を奪われてるうちに、気が付くと命まで…なんて事になりかねないから、きっと気持ちの切り替えはしてた……んじゃないかなと！＾０＾

視点変えればまだまだ新しい発見があるアビスが、私はとても好きですｖｖ